夏が終わった

2002年9月9日
学校も始まりもう10日近く。
あの人から山形のお土産を貰いました。
頼んでおいたものと同じものを。
かなり嬉しかったです、顔が歪むのをこらえるのでせいいっぱいでした。
あの人がキティー物を買うのを想像して、
更に私の為にそんな思いをしてくれたと思うと
何だか無性に喜んじゃいたい気持ちでした。
もうすぐに携帯につけてしまいました。
今もつけてます。
でもこれから二人がどうだということはないんです。
今までも前までと同じように、ただ話すだけ。
でも割と側にいるような気がして
気持ちを聞いて置いた分、まだゆとりがあるんだなって思いました。

今あの人はすごく悩んでいます。
何が起こったのかわからないけど
私にはどうしようもない。
ただ、元気だして、って励ますことしか出来ない。
自分ってすごく無力かもしれない。
だけど本当はすごく心配しているんだよ。


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